世界の人形館からの夢メッセージ

夢と寛ぎを紡ぐワールドスクエア
「世界の人形館」の近況−多様な来館者を迎えて
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 「光陰矢の如し」の通り、今年もあと僅か1か月を切った。筆者が無料公開しているプライベート・ミュージアム「世界の人形館」も、オープンして9年近くになる。当館の実情は1年前の2016年12月4日付け幣ブログ『「世界の人形館」の現況と行く末 』で詳述しているが、近況は昨年と大差が無い。

 つまり、今も入院中で且つ終末期を迎えている妻のことを想うと、積極的に来館者を受け入れる気持ちになり難く、またその体制にもなっていない。往時の盛況ぶりに比べれば、閑古鳥が鳴き開店休業の侘しい趣だ。だが、どうしてもと頼まれれば、万難を排してでも見学を引き受けるように努めている。

 

 例えば、最近(11月24日)も昨年と同様に、我孫子市立我孫子第三小学校の4年生の子供たちと保護者の計9名が来館した。見学の主目的は、前回と同じく総合的な学習「ぼく・わたしの我孫子自慢」の調査である。しかし、受け入れる当方の状況は全く異なり、最近手術した前立腺肥大の予後が思わしくなく、閉尿と頻尿を繰り返す始末。

 入院の1か月ほど前から予約が入っていたが、運悪く再入院直後に子供たちの見学が重なってしまった。滅多にない大ピンチに瀕した訳だが、病院の担当医に事情を説明し、特別許可を得て3時間ほど外出して人形館に戻った。子供たちの夢を壊さず、彼らとの約束をなんとか果たした後はすぐに病室に引き返した。それはまさに綱渡りをするような、ギリギリの対応であった。

 

       

          我孫子第三小学校の子供らと仲良く

 

 さて、いずれも聡明そうな7人の子供たちから矢継ぎ早に熱心な質問が出たが、声が小さいのが少々気懸りであった。そこで差し出がましいとは思ったが、彼らにもう少し大きな声を出すよう促した。その序に英語などの外国語会話上達のコツは、先ず母国語の日本語をハッキリと発音するのが望ましいとアドバイスした。

 一方、単に世界の民俗人形などの展示品を観るだけでなく、世界の様々なことを知り見聞を広めようとの子供たちの意欲は旺盛であった。記帳してもらったコメントで多かったのは、人形以外にも多岐にわたる展示品があるのに驚き、特に紙幣やコイン・地球儀・仮面・万華鏡・絵画・螺鈿・絵皿が印象に残ったようだ。

 

 また、一昨日(11月30日)は久しぶりに外国人の珍客があった。タヘルさんと言うパキスタン人で、東京の東麻布で手織りペルシャ絨毯などの商売をしている物静かな御仁である。筆者の友人である東京在住の著名なクロスステッチ刺繍家、星野真弓さんに案内して頂き来館したが、長らくご無沙汰していた英語と少々のウルドゥー語(パキスタンの国語)を駆使して会話が弾んだ。

 

     

                       中央がタヘルさん、その右が星野真弓さん

 

 同氏は2011年3月11日の東日本大震災の被災者を支援する社会貢献を通じ、彼女と知り合った篤志家と聞く。被災者の自立支援を主目的とする活動を続ける一般財団法人、連帯 東北・西南の評議員をしており、大震災直後から宮城県に入って支援活動を続けているとか。一般的に平和ボケしている我々日本人も見習うことを教えられた、貴重な同氏との出会いであった。

 

 生来元気者と言われてきた筆者だが、傘寿を過ぎると体力的にも衰えを感じ、妻不在の長期の独居生活が孤独感を増幅させる。加えて、親の(己の)教育が悪かったのであろう、恥ずかしながら2人の息子をはじめ身内のアプローチもほとんど無い。その救いとなっているのが、今もなお世界の人形館を訪ねて来る見学者かも知れない。誠に有難い次第だ。

 たとえ体調が少々悪くても、或いは妻の見舞い・介護、家事などで多忙であっても、命ある限り来館者の受け入れを続けたいと念じている。ささやかではあるが世界の人形館という舞台を通し、我が日本のグローバル化推進の一助になりたいとの想いがある限り・・・。

 

 最後に、上記2件の来訪者を迎えて種々お手伝いして頂いたのが、常日頃お世話になっている澤田愛子元我孫子市議会議長(上掲写真2葉の左から2番目)である。この場を借りて謝意を表したい。

 

後記

  本日我孫子第三小学校の子供たちより、丁寧なお礼状を頂いた。いずれもシッカリとした字で書いており、世界を見据え心温まる文面で、筆者にとり宝物のようなものである。来年の3学期に発表会があるそうでだが、是非出かけてみたいものだ。7通の中から2通を抜粋して紹介しよう。我孫子第三小学校の子供たちよ、有難う!世界に羽ばたけ!

(12月7日)

 

   

 

               ◇◇◇ ご案内 ◇◇◇ 

 

           ★★★ 展示会 『 美と癒しの世界 』  ☆☆☆

 

 筆者が運営しているプライベート・ミュージアム「世界の人形館」の見学者は実に多彩です。過日渡仏しフランス・パリ美術展で受賞した星野真弓さんもその一人。彼女がタヘルさんと共同企画する展示会が、東京・銀座で近々開催されますのでご案内します。

 因みに、世界の人形館はこの素晴らしい展示会の趣旨に賛同し後援します。当館の照明などの所蔵品も展示され、会場に彩を添えるでしょう。向寒の折柄ですがご来場の上、繊細で歴史あるペルシャ絨毯と、幻想的な刺繍画の美しいコラボレーションをお楽しみ下さい。

 

        

 

日時: 2017年12月12日(水)〜17日(日) 11:30〜18:30

    但し、初日の12日は13:00よりオープン、

    最終日の17日は16:30閉場    
場所:銀座扶桑ギャラリー(東京都中央区銀座1−7−16 扶桑ビル1F)

   TEL・FAX 03−3561−7908 
アクセス:東京メトロ有楽町線「銀座1丁目駅」6番出口より徒歩1分

     銀座線「銀座駅」A13番出口より徒歩5分

     中央通りから1本有楽町寄りのガス灯通り

 

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「世界の人形館」の近況:Japanese World Doll Museum [Abiko Japan]
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 筆者が運営するプライベート・ミュージアム「世界の人形館」は、無料公開して早や9年ほど経つ。この間に当館を取り巻く環境が大きく変わったことは、2016年12月4日付け幣ブログ『世界の人形館」の現況と行く末 』で紹介済みである。私事を繰り返すようで誠に恐縮だが、半世紀以上に及ぶ人生のパートナーであり、かつて人形館のアシスタントでもあった妻が、2年半の入院闘病も空しく愈々終末を迎えようとしている。

 彼女を欠く片肺飛行を余儀なくされながらも、ほぼ無休で細々とオープンしているが、妻が手伝ってくれていた当時の賑わいは無い。しかし、来館者数が激減しても最近はオヤッと思うような珍客の来訪があり、質的には低下していない。今年に入り当館が世界最大の旅行サイト、トリップアドバイザーで紹介されて以降は、サイトを見てくる国内外の見学者が増えていることだ。彼らの中には「とても良い」との口コミ投稿をして頂ける親切な人もおり、世界の人形館の良きPRに貢献している。有難く嬉しい限りだ。

 

 数ある訪問者の中で、特に印象に残った異色の人物を紹介しよう。Ozと言う30代のカナダ人男性で、親しみと愛嬌感が漂う独り者である。在日1年で千葉市に住んでおり、英語を教える傍らビデオカメラを担いであちこち神出鬼没しているようだ。人形館の訪問も通常の事前予約ではなく、訪問当日になって見学したいと電話してきた次第だ。

 

           ーーー 「世界の人形館」の館内 ーーー

  

   メインホール    カナダ人のOz(右)と   イスラムルーム

              談笑する筆者(左)

 

 来館するなり、いきなり英語でインタビューが始まり、かなり立派そうなビデオカメラで撮影を始めた。約1時間半の滞在中は絶えず撮影とインタビュー(すべて英語)が続き、満足し切った表情を見せながら退去した。一昨日その彼からメールが届き、YouTube動画に投稿したと書かれていた。早速そのビデオ Japanese World Doll Museum! [Abiko Japan] (クリックして是非ご覧下さい)を観たが、約15分に上手く編集されており、プロも顔負けの腕前に舌を巻いた次第だ。

 

 因みに、言葉の問題を心配される読者がいるかも知れないが、傘寿を過ぎたが若かりし現役時は商社マンとして約9年の海外駐在経験がある。英語などの外国語は格別に上手いとは思わないが、話すのは特に苦にもならない。272の国・地域を制覇した私ことワールド・トラベラーの英語力の評価だが、先述の動画の中に” His English is pretty good (彼の英語はなかなか良い)”のコメントがあり、ネイティブスピーカーにも一応通用するようだ。

 

 最初は今年も暑いと思った夏も、その後は低温の長雨が続いた。天候の不順も手伝ってか風邪を引き、数日寝込むこともあった夏も終わろうとしている。7月中旬に大輪の花を咲かせたタイタンビカスがこの数日来また咲き誇っているが、間もなく見納めになるであろう。また、今年は玄関ポーチに置いているプランターに植えたゴーヤと朝顔がよく育ち、見事な緑のカーテンができ涼しくしてくれた。このカーテンも少しずつ枯れ、日毎に小さくなって行く。意外に短かった過ぎ行く夏と、来世への旅立ちが間もないであろう妻が一層愛しくもなる。

 

             −−−「世界の人形館」の入口・ポーチ −−− 

   

    入口     タイタンビカスが再び咲く  緑のカーテンで

                         覆われたポーチ 

 

               ◇◇◇  ご案内  ◇◇◇

 

世界の人形館のご見学

 筆者が館長を務める世界の人形館では、272カ国・地域の民俗人形、紙幣とコイン、仮面、壷、置物、絵画、木彫り、地球儀、時計、照明ランプ、絵皿、万華鏡などを多数展示しています。ご興味ある方はご遠慮なく、お気軽にご来館下さい。慈善活動につき、入館料は無料です。

 

    −−− 国境の無い平和な「世界の人形館」の館内風景 −−−

  

 但し、セキュリティなどのため、下記要領で必ず予約をお願いします。
TEL:04−7184−4745 又は Eメール: ko-yasu@maple.ocn.ne.jp   

 

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「世界の人形館」の現況と行く末
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 筆者がささやかなプライベート・ミュージアム「世界の人形館を無料公開して早や8年近くになるが、この間に当館の事情は大きく変わった。3年前では月間数百人の見学者があり賑わったが、最近訪れる人は盛況時の僅か5分の1ほどと少なくなり隔世の感だ。何故か? 最大の原因は、半世紀も連れ添ったパートナー、妻の離脱で不便この上ない独居生活を強いられている。もっとも気晴らしに始めた著述に専念でき、この2年ほどで5作もの著書を出版した余禄があったのだが・・・。

 実は数年前より認知症を患う彼女だが、自宅介護が困難となり昨春以降はリハビリ病院に長期入院中である。入院前までは妻と一緒に人形館を運営していただけに、一人で2000体以上もある世界の民俗人形をはじめ、紙幣やコイン、仮面、木彫り、地球儀、万華鏡など膨大な収蔵品を維持管理するのは至難だ。また、見学者に対する茶菓子のサービスも十分対応できない。このため申し訳ないが、勝手ながら見学をお断りしがちになる。

                ( 世界の人形館で妻との懐かしきショット )

   

  左端が筆者、右端が妻    朝日新聞取材時     After 認知症の妻と

      −− Before 認知症の妻と −−                (入院中に一時帰宅)

 

 しかし、どうしてもと頼まれれば来館を引き受けるようにしている。つい最近(11月28日)も、我孫子市立我孫子第三小学校の4年生の子供たちと保護者の計9名が見学した。目的は総合的な学習「ぼく・わたしの我孫子自慢」の調査である。因みに、この調査には事前のアプローチがあった。この夏休みに同校で学ぶ森山理乃さんという女の子が夏休みの宿題を仕上げようと当館を見学したのが契機となり、今回のグループ見学に繋がった次第だ。

 7人の子供たちが熱心に見学後、矢継ぎ早に鋭い質問を受けた。単に世界の民俗人形など多岐に亘る展示品を観るだけでなく、世界の様々なことを知り見聞を広めようとの意欲が旺盛であった。記帳してもらったコメントで多かったのは、マトリョーシカの入れ子の多さと、三角や四角のコインに驚いたことであった。中にはイスラムに興味を持ち中東アラブに行きたいと志願する子もおり、実に頼もしかった。将来この子供たちから海外に雄飛する人材が輩出できればと祈念したい。

 

  因みに、我孫子第三小学校は以前からご縁がある。2011年4月29日付け幣ブログ「地球儀寄贈・パート(1」で紹介した通り、前日の4月28日に我孫子市長室で地球儀贈呈式があり、その時に出席したのが同校6年生の槙嶋祐平君と長谷川珠希さん。2人に「世界の国ぐに探検大図鑑」をプレゼントしたが、あれから5年半以上も経つので随分大きくなったであろう。機会があれば再会したいものである。

 

  

 子供たち&保護者と記念    我孫子第三小学校   我孫子市長&子供たちと

  撮影(後ろで立つ筆者)                      地球儀贈呈式

 

 ところで、世界の人形館の設立目的は、微力ながら居住地域の活性化と国際化推進の一助になること。次代を担う子供たちの来訪はこの目的に叶うものであり、過去にも近隣小学校の子供たちが度々見学に来ており丁寧な感謝状を戴いた。人出不足は否めないが、今後も彼らの見学を積極的に受け入れて行きたいと思うし、若いエネルギーをもらい認知症防止にもなるのではとのメリットがある。

 

 だが、今後のことを想うと、当館の前途は厳しく暗いと言わざるを得ない。何故なら、先ず私ことワールド・トラベラーが明年には傘寿を迎え、老い先がそう長くないであろうことだ。他人様からは年の割にはボケないで元気者と言われるが、完全な独り者ゆえ不安が無いと言えばウソになる。特にこれから向寒の候が要注意で、寒暖差のあるお風呂場で突然死も無きにしも非ずであろう。

 加えて私事で誠に恐縮だが、親、つまり筆者の教育が悪かったのであろうか或いは不徳の致すところか、総勢9人の家族の誰もが我が人形館を引き継ごうとしないのである。それどころか、2人の息子がいるが年老いた親を気遣うと言われる娘に恵まれなかったため、常日頃から様子見に寄り付きすらもしない。こんな低次元のプライバシーまで愚痴り公にせざるを得ないとは、実に不甲斐なくお恥ずかしき限りだ。

 

                        −−− 世界の人形館の現況−−−

  

      メインホール        オリエントルーム        イスラムルーム

 

 一方、来館者は異口同音に世界の人形館を後世に残して欲しいと言うが、帯に短したすきに長しで後継者がなかなか現れない。今は狭い陳列スペースに押し込まれている多数の人形たちだが、博物館並みにゆったりと展示すれば体育館並みの広大な場所が必要なことに尻込みする様である。

 もし、幣ブログ読者の皆さん又はお知合いなどの方で当館を引き継ごうという篤志家がいれば、是非ともお願い致したい。ご連絡は下記の通りですが、出来ればご来館下さい。

 

世界の人形館 TEL 04−7184−4745 

         E−MAIL  ko-yasu@maple.ocn.ne.jp

 

                 ◇◇◇ ご案内 ◇◇◇ 

       

           ☆☆☆ ニューイヤーコンサート2017 ☆☆☆


  筆者が運営しているプライベート・ミュージアム「世界の人形館」の見学者は実に多彩です。国際的なヴァイオリン奏者、アンナ・スタルノフスカヤさんもその一人。日露混血の才能豊かな彼女がプロデュースする第10回みんなで楽しめるクラシック・コンサートが、1月15日(日)に開催されます。世界の人形館はこの素晴らしいコンサートの趣旨に賛同し後援しています。

 

          

 

日時: 2017年1月15日(日) 14:00 開演 (13:30開場) 
場所:我孫子市けやきプラザふれあいホール

アクセス:常磐線・千代田線 我孫子駅南口徒歩1分
入場料:一般 1300円 子供(4歳以上)・学生 700円  


 酷寒の折柄ですが、是非ご来場下さい。お待ちします。なお、チケットをお求めの方は下記の所へご連絡下さい。

お問い合わせ:
ジョイ・ファミリーコンサーツ
 TEL 0297−68−9517 または

●世界の人形館 TEL 04−7184−4745 

 

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| 世界の人形館 | 12:38 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
The World Traveller really Hopes 2016 Peaceful & Prosperous !
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                    A Happy New Year !
                       謹賀新年 !
                                新年 好 !

                           Feliz Año Nuevo ! 
                     Selamat Tahun Baru !
                          नया साल मुबारक हो !
                       ! كل سنة و أنتم بخير

Dear & respectable readers !

 The past year 2015 caused numerous disputes in the world including Syria etc came to an end, and the new year 2016 is just to get started. In  starting the new year, The World Traveller(WT) & The World Doll Museum(WDM) are celebrating this occasion with our loved readers, friends and families. 
Taking this opportunity, we would like to call on the world to redouble its efforts for peace wituout wars,disputes,terrorisms,etc.The World Traveller who has stayed in many disputed countries knows well their misery and wretchedness.

The World Traveller has travelled
272 countries and regions for nearly half century , Furthermore, Sekaijin is told to be a specialist or an expert in Islam since he has lived in Islamic countries such as Kuwait and Indonesia for 9 years, and also has travelled the Islamic World longing for beautiful mosques for 42 years.
  WT is ready to write very useful travel reviews around the world to broaden your global outlook and to seek world peace. Any question or request on World trip is welcome anytime. Please Contact 
 ko-yasu@maple.ocn.ne.jp in English or in JapaneseDon't hesitate it ! 

 Please also pay visit to our private museum,  
The World Doll Museum or 世界の人形館 in Chiba Pref. Japan subject to booking prior to visit if you like it. Discover the the borderless world just in a glance ! Also have the feeling of a foreign trip at the museum which has various  exhibits collected by The World Traveller ! An admission fee is free for a charity activity with Omtenashi or おもてなし ( cordial  hospitality) serving drink etc.
 
 For  International Cultural Exchange, WDM has received many visitors from United States, United Kingdom, Austalia,  Canada, Norway, Finland, Netherland, Russia, China, Taiwan, Korea, Bangladesh, Iran etc.
 
 For your reference, last year The World Traveller published the following books beside 『 77-year-old World Traveller conquering 272 countris & regions has taken trips to Disputed Areas around the world in only one ! 』 or 
『272の国と地域を制覇した77歳のワールド・トラベラーはたった1人で紛争地を旅した!』in Japanese.

『Travel is Trouble』 or 『トラベル・イズ・トラブル』published by Renaissance-Eye
・・・Islam as it really as』 or 『・・・素顔のイスラム』by Gentosha 

  
        『 Travel is Trouble 』            ・・・Islam as it really as 』

 You are kindly requested to buy the above books (though written in Japanese)  if you are interested.  WT would appreciate that dear readers are of much concern to the said books.


                ◇◇◇ ご案内 ◇◇◇ 
         
 (Information in Japanese)

    ☆☆☆ ニューイヤーコンサート2016 ☆☆☆

 ワールド・トラベラーのプライベート・ミュージアム、世界の人形館の見学者は実に多彩です。国際的なヴァイオリン奏者、アンナ・スタルノフスカヤさんもその一人。日露混血の才能豊かな彼女がプロデュースする、みんなで楽しめるクラシック・コンサートが、千葉県我孫子市で次の通り行われます。世界の人形館はこの素晴らしいコンサートに賛同し後援しています。

       

 酷寒の折柄ですが、是非ご来場下さい。お待ちします。なお、チケットをお求めの方は世界の人形館へご連絡下さい。
お問い合わせ:
世界の人形館 TEL 04−7184−4745
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【世界の人形館イベント】 万華鏡ワークショップ&民族人形展
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  世紀のスポーツ祭典、2012年ロンドンオリンピックが昨日終わった。後期高齢者のワールド・トラベラーは年甲斐も無く毎日が多忙であるが、このオリンピック期間中に忙しさの上に輪を掛けたようなイベントがあった。

 開催中のオリンピックの熱戦を未明までテレビ観戦後、数時間の仮眠を取り8月4日(土)の万華鏡ワークショップに臨んだ。筆者の慈善活動の拠点、世界の人形館
(千葉県我孫子市)で、午前10時からワークショップを始めた。
 当初心配していた参加者の数も16人申込みに対し、欠席者はわずか1人で15人の女性達が参加するほどの盛況であった。講師としてお願いした日本万華鏡大賞グランプリ作家の村越通浩氏も驚いたり、感激することしきりであった。
 万華鏡の作り方の様子は熱烈な万華鏡ファン、持永相子さんの著名なブログで詳しく紹介されているのでご覧頂きたい。

 当日参加者が作った万華鏡は従来型のカレイドスコープではなく、スコープの先端に透明な球体レンズを付けるテレイドスコープである。遠くのものを何でも自由に見ることができる利点があり、今様の万華鏡とも言える。
 多分50代〜80代と思われるかっての乙女たち(?)が講師の指導を受けて万華鏡作りに勤しむ姿は、正に真剣そのもので神々しくにも見えた。約2時間奮闘して完成した手作りの万華鏡に参加者一同大いに満足で、中には歓声を上げる熱狂的な女性もいた。
 また、世界の人形館には村越さんの作品のほかに、イタリア、イギリス、ドイツ、アメリカ、イスラエルなど海外作家の作品も多数展示している。今回の万華鏡教室の受講者にもじっくりと見てもらい、大いに参考になったはずである。最後に記念の集合写真を撮り、再会を誓い合って散会した。

 ワークショップ後すぐに沢山の参加者からご丁寧な礼状を戴き、近々またワークショップをやって欲しいとのリクエストまで寄せられた。万華鏡にハマル人が出るほど、今回の世界の人形館企画は大成功のようで再感激している。
 また今更ながら、夢がいっぱいの万華鏡に、夢多き女性は老いも若きも憧れに近いものを持っていることを痛感した。

   

ロンドンオリンピック閉会式      −−− ワークショップ風景 −−−
  
    完成した万華鏡       万華鏡で覗いた      ワークショップ参加者達の
                     ファンタジー模様      集合写真(中央が村越氏)
 
 万華鏡ワークショップの余韻が冷めやらぬ翌日の8月5日(日)朝、懇意にしている掛川正治我孫子市議の車で千葉県山武郡の横芝光町
に向かった。この町に就いては2月14日付けのブログで紹介済みの通りで、人口は2万5千人ほどであるが、マロニエの花咲く町立図書館とその付属施設が立派で素晴らしい。
 
 その町民ギャラリーで7月28日から1ヵ月間、世界の人形館が共催で参加している「
アジア・オセアニアの民族人形展が開催中である。また、音響効果抜群のハイビジョンホールでは当日午後に筆者の講演会があり、この2つのイベントに参加のために多数の人形館ファンに遠路遥々お越し頂いた。
 例えば、掛川市議の他に、
今井勝県議や松崎公昭総務副大臣の文枝夫人、我孫子在住の画家など、石川県や茨城県から含め総勢15人ほどが人形展観覧と講演会聴講にお付き合い頂き多謝したい。

 講演会の方は後日のブログで書き込み予定であるが、今回は「アジア・オセアニアの民族人形展」についてお話したい。
 
 この人形展は横芝光町教育委員会の企画によるが、この2月に急死した前町長、前教育長、前図書館長(花澤さん)、町民ギャラリー友の会(林さんや小川さんなど)の皆さんの発案がきっかけである。また、前副町長(鈴木さん)の後押しも戴いたと聞く。筆者も横芝光町の関係者の熱意に応えようと一生懸命に頑張り、今回の開催に漕ぎ着けた経緯がある。
 去る7月28日の開催初日に訪れた妻は、陳列ケースに入っている人形がまるで別人(別人形が適切?)のように立派に展示されているのに驚き、涙を流さんばかりに喜んでいた。

 所で、この人形たちの実家とも言うべき世界の人形館の狭い陳列棚には、なんと2、000体以上の世界の民族人形が奥に押し込まれるようにして展示されている。このたび横芝光町に貸出したのはわずか43体で、全体の50分の1程度である。それでも豪華に展示されているのを目の当たりにすると、もし2、000体すべてを一堂に展示すればどうなるのか、全く想像もできない。
 また、今回貸出した人形は全般的に小さいが、人形館には大きめの人形が多数あり、43年以上にわたり収集して来た遺産の偉大さを再認識した次第。

                             
−−− ギャラリーの展示風景 −−−
  
 オセアニア・コーナー        韓国・北朝鮮コーナー   インドネシアコーナー
  
  町民ギャラリーの入口で    ギャラリー内で孫たちと    ギャラリー内で我孫子
   前館長や友の会員と共に                     の人形館ファンと共に

 このギャラリー展を企画した横芝光町教育委員会の道澤明氏作成の綺麗なパンフレットで、ワールド・トラベラー(高)のことが過分に紹介されて恐縮しているが、ご参考までに次の通り紹介する。


 
    ♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪


 日本はアジアの東端に位置するところから、古代より西の大陸や南西の島嶼から、多くのさまざまな民族がわたってきた。そうした多くの民族が混じり融けあって、今日の日本人が成り立っている。そのため日本の文化を見ると、さまざまな習慣や民俗資料が混在している。それら文化のルーツを考えてみようと思い、西太平洋地域の民族人形を取り上げた。
 西太平洋地域ー具体的には日本の隣の韓国・中国から、北東シベリア・モンゴル、西は大陸に沿ってインドまで、南は東南アジアから、ポリネシア・オセアニアまでの広い地域にわたる。これらの地域は国ごとだけでなく、それぞれ今日も独自の文化を・習慣を有した多くの民族が生活している。そしてまたそれぞれで、その特徴を表した民族人形を作っている。それらの民族人形を見ると、着ているものや姿がどことなく日本の着物や習慣と似てなくもない。もしかしてこれらの民族人形館から、日本文化のルーツを探ることができるのではないか。
 それらの人形を収集した高康治氏は世界の人形館を設立し、多くの人々に見せている。今回はその世界の人形館から一部の人形、アジア・オセアニアの民族人形を借り、展示することにした。
 
 世界の人形館は、我孫子市在住の高康治氏が、これまでに世界中から収集した人形を自宅に展示して平成21年に開設した博物館です。館の中には所狭しと人形が納められ、その数は2000を越すとも言われます。人形のほかにもお面や地球儀、さまざまな物があって見る人を楽しませてくれます。
 世界の人形館を開いた高康治氏は1937年、大阪生まれ。大学卒業後、大手商社に入り、商社マンとして世界各地を廻り、その傍ら行く先々で各地の人形を収集しました。人形のほかにも各国の文物もあり、それぞれに氏の思いが詰まっています。その中から今回は日本に一番親近感が湧く人形を特に希望し、町民ギャラリーに展示する事が出来ました。
 高康治氏には、人形展示のご快諾と、色々ご教示を頂き有難うございました。


    ♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪

  
 学芸員の資格を持つ道澤氏の見事な人形展示方法と共に、人目を引くのが各国の写真だ。これは60年以上の写真撮影キャリアを持つ私ことワールド・トラベラーが数万枚の写真から厳選した力作で、来場者に大変好評とか。開催まで種々経緯がありましたが、同氏のご努力に対し謝意を表したい。

 
  
  アジア・オセアニア民族       インドの人形    パプアニューギニアの人形
   人形展パンフレット

 筆者の分身である世界の人形の晴れ姿をご覧ください。民族人形を通して、世界を身近に体感してください。まさに”百聞は一見に如かず”です。
 皆様のご来場を心よりお待ちします。私(高)も出来るだけ会場で待機し、ご希望でしたら詳しく説明します。

(後記)
  8月14日付け読売新聞朝刊28面で、「海外の人形展 横芝光」の見出しで今回の民族人形展の模様が掲載・報道された。この掲載記事が出てから来場者が増え、誠に喜ばしい限りである。


 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

筆者のプライベート・ミュージアム、世界の人形館は、246カ国・地域の民俗人形、紙幣とコイン、仮面、壷、置物、絵画、木彫り、地球儀、壷、時計、 照明ランプ、絵皿、万華鏡などを展示しています。お待ちします。
 
但し、セキュリティなどのため、下記要領で予約をお願いします。
 TEL:04−7184−4745又はEメール:ko-yasu@maple.ocn.ne.jp

世界の人形館は次のイベントに参加しており、ご来場をお待ちします。

アジア・オセアニアの民族人形展

  期間:2012年7月28月(土)〜8月26日 9:30〜17:30  
       ただし、毎週月曜日休館
 ●
場所:横芝光町立図書館2F町民ギャラリー
  
主催:横芝光町教育委員会  共催:世界の人形館
 ●入場無料

ランチタイム・コンサート
 ●日時;2012年9月1日(日)12:30〜15:00
  会場:レストラン「アクロス」(老人福祉施設クレオ)
      我孫子市役所バス停徒歩3分  ※駐車場有り
  費用:3,500円(ランチ&ティー付き)
 ●出演:薔薇美子(Vocal)、渡邊由美(Vocal)、寺内れい子(ピアノ)

 お問い合わせ:主催 04−7185−8134 シャルマン・スール
        又は協賛 04−7184−4745  世界の人形館


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万華鏡 ― 夢と感動を紡ぐ麗しの百色眼鏡
16

 私ことワールド・トラベラーのプライベート・ミュージアム「世界の人形館」は、別名「世界の何でも館」とも呼ばれる。数万点、或いは十数万点かも知れない膨大な収蔵品の柱となるのは、名前の通り2000体以上はあろうか世界の民俗人形である。
 しかし、人形以外にも、世界の紙幣やコイン、万華鏡、置物、仮面、絵画、時計、照明ランプ、地球儀、木彫り、刺繍、絵皿、ミニハウス、剥製、壷、モデルシップ、掛軸、壁掛け、螺鈿、Tシャツなど実に多岐にわたる。
 
 最近、見学者の半分ほどが万華鏡を観賞するために来館し、その大半は女性である。それほど万華鏡は女性に人気があり、女性のグループが大勢で来ると、ちょっとした華やかな女の園になる。万華は「万花」に由来し、万華鏡とは「数多くの種類の花の鏡(ミラー)」を意味する。故に、男性よりも、華(花)のある世の女性方に人気があるのもなるほどと肯ける。
 当初、万華鏡は世界の人形館展示品のラインアップには無かった。展示品の99.9%はオーナー自らが約43年間にわたり、海外で直接買い付けたコレクションである。個人博物館としては膨大な所蔵品と言われるが、リピーターの見学者が来館した際に展示品がいつも同じでは失礼であり、飽きられて二度と来なくなる恐れもある。
 そこで思いついたのが、展示品のラインアップを増やすことで、先ず目を付けたのが万華鏡。幸い、筆者の近くに
2年連続して日本万華鏡大賞グランプリに輝いた万華鏡作家、村越通浩氏が住んでおり、独創的な万華鏡制作をお願いしている。ただ、基本的な制作アイディアは、筆者から出される。

 既に、「航海の想いで」「ブータンのお面」「壷の中の宇宙」などの傑作を制作して頂いた。これら作品は、現地で買ったブータンの仮面、スペインやドイツの壷を万華鏡に仕様変更したもの。この広い世界で唯一のオンリーワンという貴重な万華鏡と自負する。
 また、村越氏の人形館での処女作「航海の想いで」は、室内を暗くするとプラネタリウムに変身する優れもの。天井に万華鏡内部の次々と変わる模様を投射すると、幻想的なプラネタリウムになる。鑑賞中にイイ気分になり、つい居眠りする人もいるほどだ。

                   −− 村越通浩氏作品 −−
   
  「航海の想いで」     壷の中の宇宙(右)と惑星(左)     「ブータンのお面」
 プラネタリウムに変身  

 ここで万華鏡の歴史に少し触れてみたい。万華鏡の発明者は英国・スコットランドのデイビッド・ブリュースターという物理学者で、古くから伝わる日本の伝統工芸ではない。博士は1816年に偏光の実験中に万華鏡を発明、カレイドスコープ kaleidoscopeという名前で特許を申請した。実際に申請が認められたのは、翌年の1917年である。
 初期の頃の万華鏡のデザインは、一端に一組の鏡を置いた筒からできており、他の端には半透明の円盤、その間にビーズを置いた。当初は科学の道具として発明されたものが、その後は夢のある高級なイメージの玩具として愛用されるようになった。

 Kaleidoscopeとはギリシャ語をベースにした造語で、Kalos(美しい)、Eidos(形や模様)、Scope(見ること)の3語を合成したもの。我が国では1819年には万華鏡に関する記述があり、発明後わずか3年で日本でも作られ始めたのが分かる。1850年に高野長英が訳した書には、「可烈以度斯可布(カレイドスカフ)」と出ている。
 明治時代以降は「百色眼鏡」 という名前で人気を集め、その後さらに改良されて1891〜92年頃に流行した。また、「錦眼鏡」とも呼ばれ、輸入品を模造した国産品が出回るにつれて玩具となった。現在では観光地のみやげ物屋で、郷土玩具として売られていることが多い。

 一方、万華鏡は1980年代末に米国で、老婦人達を中心に美しい万華鏡を見直そうという運動が始められた。これがきっかけで万華鏡ブームが巻き起こり、現在アメリカでは150人以上の万華鏡作家が芸術的な万華鏡を制作している。日本でもこの万華鏡の美しさに感動、万華鏡を作るアーティストが増えている。

          −−− 「世界の人形館」での万華鏡展示 −−−
 
  

  地球儀コーナーにある    世界各国の万華鏡が展示中の万華鏡コーナー
  地球儀付万華鏡(中央)

 万華鏡には様々な形や色、大きさなどがあるが、構造的にはすべて同じ。2枚または3枚の長方形のミラーが筒状で本体に組み込まれる。このミラーは普通のものとは異なり、表面反射鏡という特別な鏡が使われる。筒の一端はすりガラスで覆い、他端に多くの透明で小さな色片を入れ、オブジェクトとも言われる。筒を明るい方向に向けて覗き穴から見ると色片が鏡面に映って沢山の像を作り、美しい模様が現れる。筒を回転するとオブジェクトが様々に動いて変化し、同じ模様が再び現れないとされる。
 また、一般的なカレイドスコープのほかに、テレイドスコープなどがある。先端にガラスやビーズなどを入れた「美しい形を見る」前者に対し、「遠くの形を見る」後者は先端に透明な球体レンズを付けるのが特徴だ。

 万華鏡収集の更なる充実化を図るため、我が国有数の万華鏡専門店、例えば、東京の銀座ヴィヴァンカレイドスコープ昔館などからも海外の素晴らしい作品を買い付け、世界の人形館で展示している。村越氏以外の日本人作家のほかに、イタリア、アメリカ、イスラエル、ドイツなどの海外作品がある。その内に、ひょっとすれば当館は「世界の万華鏡館」になるかも知れない。

              −−−− 海外作家の作品  −−−− 
   
  イタリアのマッシモ・    米国のジュディス・ポール  イスラエルのロイ・コーエン
  ストリーノ「不死蝶」     &トム・ダーデン    
                  地球儀付「世界を眺望」

                           −−− 日本の作品 −−−
     
    りんご(右)        オルゴール付き      油使用のワンドスコープ
        
 万華鏡の正しい見方は、アイホール(覗き穴)を覗くと、先端のホイールというお皿や、マーブルという球など、或いは筒本体を回すことが必要である。しかし、オイルのような液体が入ったもの(ワンドスコープ)は、一度動かすと後はオブジェクトがゆっくりと変化するので、くるくると回す必要は無い。さらに当館で展示の万華鏡の中には、万華鏡の内部に組み込んだモーターでオブジェクトを動かす高級なものもあり、じっと見詰めているだけで無限の模様が楽しめる。
 また、何と言っても、万華鏡は太陽の下のような明るい所で見るのが一番である。屋内では照明が明るい所が望ましく、蛍光灯と白熱灯では違ってくる。

 インターネットで調べて見ると、万華鏡日記、万華鏡通信、万華鏡湯、ラジオ万華鏡、食の万華鏡、音の万華鏡---など、万華鏡絡みの記事が多い。ある温泉旅館のホームページでは、「全室から眺める〜川の湖畔と山々は、日本の四季を映す万華鏡のよう」とある。しかし、よくチェックすると万華鏡そのもには触れていない。むしろ万華鏡は枕詞的に使われており、よイメージ的には華と夢がある良い言葉のようだ。
 混沌とし、閉塞感が充満する世知辛い世の中、一瞬でも憂さを晴らすのには万華鏡が絶好かも知れない。また、政治家の諸先生も時々万華鏡を観賞すれば、停滞する日本の政治や外交などを万華鏡のように夢と希望があるものにするのではなかろうかと秘かに期待するのだが−−ー。

 愛読者の皆さん!よろしければ私の分身、世界の人形館をお訪ね頂き、世界の万華鏡を思う存分ご堪能下さい。心よりご来館をお待ちします。 
  

        −−万華鏡内部写真(イメージ)−−       プラネタリウム投射写真
  

  ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

筆者のプライベート・ミュージアム、世界の人形館
は、245カ国・地域の民俗人形、紙幣とコイン、仮面、壷、置物、絵画、木彫り、地球儀、壷、時計、照明ランプ、絵皿、万華鏡などを展示しています。

 特に、万華鏡は次の通りイベント「世界の万華鏡展」を開催中です。
 ●展示品の作家:村越通浩など(日本)、マッシモ・ストリーノ(イタリア)、ジュディス・ポール&トム・ダーデン(アメリカ)、モニカ&ユーリッヒ・カール(ドイツ)、ロイ・コーエン(イスラエル)など多数。
  ●期間:〜2012年6月30日(土)まで  
 ●場所:世界の人形館(我孫子市我孫子2−3−1026)
  ●アクセス:JR常磐線・千代田線我孫子駅北口徒歩約6分
 ●入館料:無料、ただし予約必要
  ●グループ見学7名以上の場合で村越氏の都合が付けば、簡単な万華鏡
   講座をお願いする予定
 
 ご興味ある方はご遠慮なくご来館下さい。お待ちします。但し、セキュリティなどのため、下記要領で予約をお願いします。

 TEL:04−7184−4745 又は Eメール:
ko-yasu@maple.ocn.ne.jp


      ワールド・トラベラーの主な著書紹介

      『 私はワールド・トラベラー             『 272の国と地域を制覇した
    世界257ヵ国・地域を旅した男 』      77歳のワールド・トラベラーは
                 文芸社            
たった1人で紛争地を旅した!』 幻冬舎
      
定価本体1,500円+税          定価本体1,400円+税

   

     『 トラベル・イズ・トラベル     『 ワールド・トラベラーだけが知る  
     安全な旅は退屈だ!!』               素顔のイスラム 』
       ルネッサンス・アイ                新潮社
     
定価本体1,300円+税         定価本体1,500円+税
     

   

 お買い求め又はご注文は、アマゾンなどインターネットショッピンや、最寄りの書店で可能です。なお、書店やネットショッピングで入手不可能の場合は、在庫が十分な世界の人形館でお求めできます。
お問い合わせ:
世界の人形館 
TEL 04−7184−4745
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